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【オーストラリアのお葬式】NGな服装は?「黒以外で」と言われたら?

オーストラリア生活



こんにちは~ハルです!
今回はこんな疑問をお持ちの方に向けた記事です。



オーストラリアでお葬式に行くことになった。
何を着て行けばいい?
「黒服以外で」とリクエストがあった時は?

NGの服装は?お香典は必要?



結論

■「通常」の服装リクエストがないお葬式→ ダークカラーの少しキレイ目+露出少なめの普段着でOK

■「黒服以外で」とリクエストがあった時→ 「黒以外」であればどんな色の服でもOK

■NGの服装→ トレーナーやビーチサンダルなどのカジュアルすぎる服装、露出が多すぎる服装など

■お香典は必要ないです



筆者はオーストラリア在住15年。
オーストラリアでお葬式を2回経験しています。1回目は黒服で。2回目は「黒服NG」のお葬式でした。





私自身、お葬式に参列する際に何を着て行けば良いのか迷ったので、情報をシェアしたいと思います。オーストラリアでお葬式に初めて行く方の参考になれば嬉しいです。



オーストラリアでお葬式に行く時の服装は?


What-to-Wear-to-a-Funeral
What-to-Wear-to-a-Funeral

Russel Brothers Funeral Services より画像を抜粋
https://russellbrothers.com.au/blog/what-to-wear-to-a-funeral-in-australia/


オーストラリアのお葬式に着て行く服装は、ダークカラー(黒・ブラウン・グレー・ネイビー・紫など)のキレイ目+露出少なめの普段着でOKです。


この根拠はお葬式への2回の参列経験+Webリサーチから出しました。


オーストラリア葬儀社のWebサイト(Russel Brothers Funeral Services)には下記のように記載があります。

葬儀の服装は、基本的に控えめにします。すべてを黒で統一する必要はありませんが、明るい色や柄のある素材よりも黒やグレー、ネイビーなどのダークカラーが無難です。

Russel Brothers Funeral Services
https://russellbrothers.com.au/blog/what-to-wear-to-a-funeral-in-australia/



お葬式でNGとされる服装は?


オーストラリアの葬儀社のWebサイト(Russel Brothers Funeral Services)によると、避けたい服装は下記とされています。

【女性】
ミニスカート
胸元が大きく開いたのトップス
ピタッとした服装
透け感のある素材


【男性】
スポーツパンツ
トレーナー
ビーチサンダル
帽子
グラフィックプリントのTシャツ
袖なしのトップス
派手なネクタイ



オーストラリアには日本のような「こうしなければ、いけない」という厳格な決まりはないです。ですが、やはりそれなりのルールはあるようですね。



参考に私が実際に着て行った服装はこんな感じです↓

お葬式の服装【通常時】
お葬式の服装【通常時】




どうしても服装に迷って決まらない時は、就職の面接に着ていくような服装や、黒を基調とした服装にすれば大丈夫です。



または一緒に参列される方と相談してみると、結構安心できるのでお勧めです。



「NO BLACK:黒服以外で」というリクエストを受けた場合:


「黒服以外で」というリクエストを受けた場合、「黒以外」であればどんな色の服を着て行ってもOKです。


これは私の2度目のお葬式に参加した時の体験談です。2度目のお葬式は友人の息子さんのお葬式に参加しました。



息子さんは30歳という若さで亡くなりました。友人からは「NO BLACK:黒以外で」というリクエストがありました。若くに亡くなられた方のお葬式では「NO BLACK」というリクエストが良くあるそうです。



結局私は無難にグレーのパンツにネイビーブルーの襟なしのブラウスを合わせて式に参列しました。私が実際に着て行った服装↓ (靴はブラウンのフラットシューズを履きました。)

お葬式の服装【黒服以外】
お葬式の服装【黒服以外】




さすがに赤や白などの服はダメだろうと思っていましたが、式場へ行くとみんな様々な色の服を着ていました。喪主の友人はキレイな水色のワンピースを着ていましたし、彼女の娘さんは花柄の白いワンピースを着ていました。



オーストラリアでお葬式に参加する際は、日本の常識にとらわれず、喪主のリクエストに合った服装で参加すれば良いようです。(カジュアルすぎる服装は避けましょう。)



お香典は必要?


オーストラリアのお葬式にお香典制度はありません。そのため特に何も渡さなくても大丈夫です。



私の場合は友人に何かを贈りたいという気持ちと、日本人の友人と参列したという事もあって、日本文化のお香典的な感じでお金を包んで渡しました。



落ち着いた色のキレイな封筒にみんなで少しずつ出し合ったお金(一人30ドル~50ドルくらい)を入れて、式の前に渡しました。(封筒にはお金を出し合った人の名前を添えました。)


お花やメッセージカードを送ろうかという案もあったのですが、やはりお金が一番役に立つかもしれない。という事で現金を渡す事になりました。



友人も「Thank you」と言って受け取ってくれました。



オーストラリアにはお香典の文化はないので、あなたの気持ちを贈ることが大事だと思います。



何かを贈りたいという気持ちがあるのであれば、ご遺族のことを考えて、ご遺族にベストだと思われるものを贈りましょう。



オーストラリアのお葬式の流れ

出棺
出棺


私が参列したお葬式では、下記の内容が行われました。

■遺族や友人・知人からの弔事(スピーチ)
■個人が好きだった局の演奏
■写真のスライドショー
■出棺を見送る



弔事はユーモアに溢れた話をされる方もいて、笑いが起こることは珍しくないです。



2回目に参列したお葬式では、亡くなった息子さんの思い出話をユーモアを交えながらされていて、会場では多々笑いが起こっていました。



子を持つ同じ親として私には出来そうもない事なので、「すごいなぁ」と感心させられます。



オーストラリアのお葬式は「別れは悲しいけど、こんな楽しい事もあったよね」といった気持ちを感じさせてくれるお葬式だと私は感じました。



まとめ

この記事では「オーストラリアで葬儀に参列する時の服装や知っておきたいこと」をお伝えしました。



オーストラリアのお葬式は日本のお葬式に比べると、とてもカジュアルでユーモアに溢れています。日本の常識にとらわれず、ご遺族の意向に沿って参列しましょう。



この記事が誰かのお役に立てれば嬉しいです。


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