こんにちは~ハルです!
英語のメールを打たないといけない時、こんな疑問を持ったことありませんか?

ビジネスの英語メールを書く時、書き出しはどう書けばいい?
日本では当たり前の「お世話になっております」はどう英訳する?
オーストラリアでよく使われる「Good day」はビジネスメールでも使える?
今回の記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。まず結論からお伝えすると、
結論:
■メールの書き出しは「Good morning,」「Good afternoon,」でOK。
■「お世話になっております」は英語のメールでは要らない。
■「Good day」はビジネスメールではほとんど使わない。
となります。今日から今すぐに使える簡単な内容です。
では、詳しく内容を説明していきますね。
筆者はオーストラリア在住17年以上。
オーストラリアで事務員の仕事をして約5年ほど。オーストラリアの業者と毎日平均20件以上の発注・問い合わせ・交渉メールのやり取りをしています。
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ビジネスで使う英語メールの書き出し

英語のメールの書き出しは「Good morning,」「Good afternoon,」でOKです。「Hi 〇〇(相手の名前),」という書き出しもよく見られます。
「Hi,」は少しカジュアルな感じ。「Good morning,」「Good afternoon,」は、よりフォーマルな感じです。
例文をあげてみます。
【例文・英語メール】
Good afternoon,
Thank you for the information provided at this morning’s ZOOM meeting.
Please see attached file.
We will send you the requested data.
Kind Regards,
Hanako
※Good afternoon Jason, といった感じでGood afternoon / morningの後に名前を入れても親しみが出ててOKです。
【日本語訳】
今朝のzoomミーティングでは、情報提供ありがとうございました。
添付ファイルをご覧ください。
ご要望のあったデータをお送りします。
よろしくお願いいたします。
花子
日本のメールは「お世話になっております」などの挨拶文が必要なので、これだけでいいの?と短いように感じますよね。
ですが、英語のメールの場合、これだけでOKです。簡潔にわかり易く書くことが好まれます。
反対にダラダラと長く書くと、「何が言いたいの?」と伝わらなくなる事があります。簡潔な文章を書くように心掛けましょう。
英語のメールでは、単刀直入に要件から入っても大丈夫なことがほとんどです。
日本では当たり前の「お世話になっております」はどう英訳する?

日本人にメールを送る時には文頭に「お世話になっております」って書きますよね。
これは日本の文化です。外国の文化にはない習慣なので、英語のメールを送る時は、書かなくて大丈夫です。失礼になるという事は全くありません。
どうしても「お世話になっております」を書きたいと言う人には、下記のフレーズが使えます。
■I hope this email finds you well.
■Hope everything goes well with you.
両方とも「何事もうまくいっている事を願っています。」といった意味合いで、久しぶりにメールを送る相手に使えます。
久しぶりにメールを送る相手には良いですが、頻繁にメールをする相手に送ると不自然になってしまいます。よくメールをする相手には「Good morning (afternoon),」から書き出して、単刀直入に要件に入って大丈夫です。
オーストラリアでよく使われる「Good day」はビジネスメールでも使える?

オーストラリアに来たことがある人は必ず聞いたことがあるだろう「G’day, mate!」。ビジネスメールで使う事はどうなのでしょう?
結論から言ってしまうと、「Good day,」はメールの際にも使えます。
使えますが、私の取引先のオーストラリア人で「Good day,」を使っている人はあまりいないです。使っているのは1人くらいでしょうか。
参考までに、アメリカ人などオーストラリア人以外が「Good day」で始まるメールを送ることはほとんどないそうです。
やはりフォーマルな書き出しは「Good morning,」「Good afternoon,」が無難なようです。
ネイティブが好むメール文とは?

メールの文頭にお礼や相手への気遣いを入れるとネイティブに好まれるメールになります。
英語のメールは単刀直入・短く簡潔な文章が多いので、お礼文などを入れてワンクッション置くことで丁寧で柔らかい印象になるからです。
私がやり取りをしている企業の方で、「いつも感じがいいなぁ」と感じる人がいます。
その人のメールはいつも要件に入る前に「Thank you for sending through your email」、「Thank you for asking.. 」などのように一言添えてから本題に入っています。
「Thank you=ありがとう」と言われてイヤな気になる人はいません。国は違ってもこれは同じです。文頭にお礼や相手への気遣いを入れると、ネイティブに好まれるメールを送ることができます。
文頭のお礼文には、下記のようなフレーズが使うことができます。
■Thank you for your email.(メールを頂き、ありがとうございます。)
■Thank you for getting back to us.(お返信ありがとうございます。)
■Thank you for the quick response.(さっそくのお返事ありがとうございます。)
■Thank you for your update.(アップデートありがとうございます。)
ぜひ使ってみてくださいね。
英語を「分かる」から「使える」に変えたい方へ


「フレーズは分かったけど、実際に使うのは不安…」
この記事を読んでいただいて、こんな風に感じる人もいるかもしれません。
私もオーストラリアで仕事を始めたばかりの頃、英語メール1通送るのに30分以上かかっていました。
何度も書き直して、翻訳ツールで確認して、それでも不安で…。
でも、英語って「知っている」だけではなく「使える」ようにならないと意味がありません。
特に仕事で使う英語は、
■ 失礼にならないか
■ 意図が正しく伝わるか
■ 相手にどう思われるか
ここまで気になりますよね。
だからこそ私は、「実際に使う環境」を作ることが一番大事だと感じています。
独学に限界を感じている方へ
もし今あなたが
■ 英語を勉強しているのに自信がない
■ 実際に使う場面で詰まる
■ アウトプットの機会がない
と感じているなら、それはやり方の問題であって、才能ではありません。
私が変われたきっかけ
私が英語を使えるようになった一番のきっかけは、ワーホリへ行って「実際に話す・使う機会」を増やしたことでした。
ただ、ワーホリへ行くことは誰もがすぐに出来ることではありませんよね。
ですが、オンライン英会話や英語学習サービスを使って「実際に話す・使う機会」を増やすことは誰もがすぐにできます。
そうすることで、
■ 自分の英語が通じる経験
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これが一気に増えて、「分かる → 使える」に変わっていきます。
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まとめ

英語のメールは初めのうちは難しいように感じますが、慣れてくると日本語のメールより簡単だと感じるかもしれません。
単刀直入に要件に入れるので、日本語のメールのように長々と書かなくていいからです。
書き出しは「Good morning,」「Good afternoon,」で始めて、要件の前に「Thank you for..」とお礼や気遣いの一文を入れると丁寧な印象になるのでお勧めです。
- 英語メールは「短く・シンプル」が基本
- 書き出しは「Good morning,」「Good afternoon,」でOK
- 日本独自の挨拶は不要、代わりに「Thank you for…」で柔らかい印象に
英語は一気にできるようになるものではありません。
でも、「環境」を変えるだけで伸び方は大きく変わります。
「いつかやろう」ではなく、
まずは小さくでもいいので一歩踏み出してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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