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【オーストラリア】パナドールとニュロフェンの違いは?節約できる方法も!

オーストラリア生活



こんにちは~ハルです!
今回の記事は、オーストラリアでは知らない人のいない、超有名な薬「パナドールとニュロフェン」について書いています。




パナドールとニュロフェンは風邪を引いた、頭が痛い、歯が痛い、生理痛などの痛みを和らげたい時に、処方箋なしで薬局やスーパーで買えるとても便利な薬です。ですが、どちらも解熱・鎮痛剤なので、



パナドールとニュロフェンは同じ解熱・鎮痛剤だけど、違いは何だろう? 




と疑問をお持ちの方も、いらっしゃるのではないでしょうか?



私も恥ずかしながら最近までキチンとわかっていなかったので、これを機に英語と日本語でガッツリ調べてみましたので、共有したいと思います。 

筆者はこんな人です

オーストラリアに住んで15年ほどになります。私は主に子供用パナドールをよく使うことが多いです。子供が3人いるので、使用した回数は数え切れません!
ニュロフェンも時々使用しますが、私はどちらかと言うと、パナドール派です。



この記事を読むことで、わかること☆



パナドールとニュロフェンの違いがわかります。それと私が実際に薬を購入している方法で、オーストラリア人の義理の父に教えてもらった、薬代を安く抑える方法もお伝えします。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



パナドールとニュロフェンは同じような薬のようだけど、何が違うのかな?



パナドールとニュロフェンの違いを結論からお話しすると、

パナドール抗炎症作用なしの解熱・鎮痛剤

ニュロフェン抗炎症作用ありの解熱・鎮痛剤




抗炎症作用がある・ないが主な違いです。なぜこういった違いがあるかと言うと、主成分が違うからです。


パナドールの主成分はアセトアミノフェン
 
ニュロフェンの主成分はイブプロフェン 




ニュロフェンは炎症を和らげたい時に効果的



もっと詳しく説明すると、ニュロフェンNSAIDsと呼ばれる薬品群の一つで、炎症を和らげたい時に服用すると効果的です。



NSAIDsとは:非ステロイド性抗炎症薬
抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を有する薬剤の総称。

独立行政法人国立病院機構相模原病院 臨床研究センター





ですが、副作用が出るケースもあるそうです。




NSAIDsの副作用について詳しく知りたい方は、こちらを読んでみてください。(独立行政法人国立病院機構相模原病院 臨床研究センターのWebサイトに飛びます。)



アセトアミノフェン(パナドール)は副作用が少なく長期の使用も比較的安全との記載がありました。


アセトアミノフェンは実績のある安全性の高い解熱鎮痛薬です
アニリン系薬剤であり、NSAIDsと呼ばれる一般的な鎮痛薬とは作用機序が違います。
NSAIDsに比べ、効果はゆるやかですが、副作用が少なく長期の使用も比較的安全です

おくすり110番:薬事典版



話しが少し難しくなったので、まとめますね。


ニュロフェン:
痛み止め・熱さましに効果的
炎症を和らげたい時にも効果的
副作用が出るケースもある。

パナドール:
痛み止め・熱さましのみに効果的
副作用が出るケースは少なめ



副作用の心配がある人は、パナドールの服用がよいようですね。
副作用の心配がない人で炎症を和らげたい時には、ニュロフェンが効果的です。



ご自分に合わせて服用してください^^



日本の薬でパナドールやニュロフェン同じ成分の薬は?

外国の薬は不安だという方には、日本の薬を持参しましょう。そうすることで、急な体調不良にも安心です。



たとえば、パナドールと同じ成分の薬には、タイレノールなどがあります。





ニュロフェンと同じ成分の薬には、イブA錠などがあります。





薬はやっぱり日本製!という方は参考にしてみてくださいね。


子供用には飲みやすい液体シロップ


赤ちゃんやお子さんが風邪を引いたなどの時は、子供用の液体シロップが飲みやすいので便利です。私の子供たちも液体シロップは甘くて美味しいらしく、喜んで飲んでくれます(笑)



液体シロップの薬は、お子さんの年齢によって購入します。パッケージに対象年齢が載っているので、お子さんの年齢に合わせて購入してください。



生後1ヵ月から服用できるのはパナドールのみです。ニュロフェンは生後3ヵ月から服用ができます。



パナドールやニュロフェンを薬局で購入する場合は、薬局のカウンターに行かないと買うことができません。カウンターでパナドールなど薬を買いたいと伝えると、薬剤師さんがお子さんの年齢を聞いてくれます。「How old is your child ?」といった感じで。年齢を伝えるとお子さんにあった薬を渡してもらえます。



「どちらを買えばよいのだろう。。」と迷われる方へ、参考に私の場合をお伝えしておきます。



私の場合はパナドールを買うことが多いです。なぜかと言うと、パナドールの味の方が私の子供たちは好むので、嫌がらずに飲んでくれる方を選ぶといった単純な理由からです。




嫌がる子供に無理やり飲ませるのって結構大変です。パナドールもニュロフェンも「熱を冷ます」という事には変わらず効き目があるので、我が家の場合は子供が好きな方を飲ませてます。




私の子供たちはストロベリーフレーバーが好きです。他にもオレンジ味やラズベリー味などもあるようです。



薬の服用はパッケージをよく読んで、用法用量を守って与えてあげてください。


パナドールやニュロフェンは、オーストラリア大手のスーパーであるウールワースやコールスでも買えるので、とても便利です。

ですが、残念ながら赤ちゃんや子供用の液体シロップの薬はスーパーでは売っていないようです。子供用の液体シロップの薬が欲しい場合は、近くの薬局で購入してください。

7歳以上~の小児用の噛むタイプのパナドールやニュロフェンは、ウールワースやコールスでも購入ができます





参考にウールワースのサイトに載っていた【7歳以上からの小児用 噛むタイプのニュロフェン】を載せておきますね↓↓





薬代を安く抑える方法は?

薬代を安く抑える方法は、パナドールやニュロフェンブランドではない他社ブランドの同じ成分が入っている薬を買えば、薬代を安く抑える事ができます。



たとえば、私の義理の父が使用しているPanamaxは100錠入りは3ドルほどで買うことができます。対するパナドールは100錠入り約14ドルほどです。


パナドールの他社ブランドの薬「Panamax」





ここまで安いと安全面で少し心配になってしまいますが^^;私のオーストラリア人の義理の父・夫、職場の友人も使用しています。




ただ、パナドールとPanamaxでは主成分が同じですが、成分すべてが同じではありません。アレルギーなどがある方は、主治医や薬剤師さんなどに確認してから使用する必要があります。




こういった薬はパナドールに限らずニュロフェンや他の薬にもあります。薬を安く抑えたい方にはお勧めですが、使用前には必ずパッケージを読んでから使用してくださいね。


 パナドール(Panadol)パナマックス(Panamax)
価格13.45ドル2.95ドル
何錠入り100錠100錠
成分 (英語)Each tablet contains Paracetamol 500mg. Potassium Sorbate as a Preservative. Does not contain gluten, lactose, or sugar.  Each tablet contains paracetamol 500mg. Contains: Maize Starch, Purified Talc, Pregelatinised Maize Starch, Povidone, Stearic Acid and Potassium Sorbate.
成分 (翻訳)

1錠にパラセタモール500mgを含有。 保存料としてソルビン酸カリウムを含む。 グルテン、ラクトース、砂糖は含まれていません。各タブレットはパラセタモール500mgを含んでいます。   含有物:トウモロコシデンプン、精製タルク、ゼラチン化トウモロコシデンプン、ポビドン、ステアリン酸、ソルビン酸カリウム。
パナドールとPanamaxの比較表

参考Webサイト:SuperPharmacy(https://www.superpharmacy.com.au/



まとめ


今回はオーストラリ人ならみんな知ってる有名な薬「パナドールのとニュロフェン」についての記事を書きました。


パナドールとニュロフェンの違いは、

ニュロフェン:
痛み止め・熱さましに効果的
炎症を和らげたい時にも効果的
副作用が出るケースもある。

パナドール:
痛み止め・熱さましのみに効果的
副作用が出るケースは少なめ


という事でした。


薬は用法・用量を守って使いましょう。



この記事が誰かの役に立てたら嬉しいです^^


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