こんにちは~ハルです!
ワーホリについて調べていると、ネットの検索窓に「ワーホリ 人生終った」という刺激的な言葉がでてきました。
私はオーストラリアのワーホリ経験者ですが、ワーホリに行ったことで「人生を棒に振った」なんて思ったことは200%ありません。
ただ、
「人生が終わるかどうか」は、ワーホリそのものではなく「ワーホリ中、どう過ごすか」で決まるということも事実です。
この記事では、
- 「ワーホリ 人生終わった」の意味と、そうならない対策
- 実際にワーホリへ行き、オーストラリアで生活して感じたこと
をお伝えしています。
筆者はオーストラリア在住19年以上。
英語がほとんどできない状態でワーキングホリデー→国際結婚→出産/子育て→現在はオーストラリアで正社員として事務員をしています。
2025年7月オーストラリアで会計コースを修了。どうやったら未経験から会計職で働けるのかを模索中。
なぜ「ワーホリすると人生終わる」と言われるのか

ネットで調べてみると、実際にワーホリへ行った人の中には後悔している人もいます。
理由は下記のような事でした。
- 海外に行くだけで英語ができるようになると思っていた人が、実際にワーホリへ行ったけど、英語が全く上達せず帰国となった。
- 目的を持たずにワーホリへ行ったため、これといった成果を得られず帰国した。
- ワーホリは楽しかったが、帰国後の進路が決まらず、何をすれば良いか迷っている。
せっかくワーホリへ行って、このような後悔をして欲しくないです。
後悔をしないように、ワーホリへ行く前にこれからお伝えする4つのことを覚えていてください。
ワーホリで後悔しないように覚えておいて欲しいこと4つ

①海外で1年暮らした程度では英語は習得できない
そんな私もワーホリでオーストラリアへ来る前は「英語の環境で暮らせば自然に英語もわかるようになるはずだ」と思っていました(笑)
でもオーストラリアには沢山の日本人が住んでいて、英語を使わず日本語だけで暮らすという事が簡単にできてしまいます。
実際に私はワーホリ中、ゴールドコーストという都市で過ごしていましたが、友人は日本人とシェアハウスで生活し、ジャパニーズレストランで働いていました。
これでは英語は伸びないですよね。
ワーホリを経験し、オーストラリアに約20年住んだ今分かることは、海外に住むだけでは英語は習得できない。学ぼう・学び続けるという努力が必要だということです。
②出発前にワーホリへ行く目的を明確にしよう
目的を持たずに何となくワーホリへ行ってしまうと、何となく1年が過ぎてしまいます。
コレを防ぐために、必ず目的は明確にしておきましょう。
私の目標は「英語をはなせるようになる」でした。そのために語学学校へ通い、家でも勉強しました。
シェアハウスは日本人の多い町中から外れたところで、オーストラリア人女性2人と3人シェアをしました。
もちろん、ワーホリの目的は「英語」である必要はありません。
オーストラリアでラウンド(1週旅行)する。とかでもいいですし、毎日サーフフィンを楽しむ、海外での就労経験をするなどでもいいと思います。
この間、車で運転中に自転車に大荷物を積んで、よっこらよっこら自転車をこいでいる日本人を見かけました。
おそらく自転車で町から町を旅しているんだと思います。
私にはマネできませんが、いまどきガッツのある若者がまだいたんだな~と感心しました。
彼も目標に向かって頑張っていたんだと思います。
話がそれましたが、目標は必ず明確に、そしてその目標に向けてがんばりましょう。
③出発前に帰国後や次のキャリアのことも考えておこう

ワーホリの準備では、渡航前から帰国後のキャリアについても考えておくことも大切です。
将来どんな仕事に就きたいか、どこで働きたいかを考えておけば、ワーホリ中に身につけたいスキルや達成したい目標も明確になります。
現地で英語を使って働く、異文化の人々と協力する、仕事上の問題を自分で解決するといった経験は、帰国後の就職活動で自分をアピールする材料になります。
ワーホリ中もアピールできる材料を意識してストックし続けることで、帰国後の就活がラクになることは間違いないです。
ワーホリを単なる海外生活で終わらせず、将来のキャリアにつながる時間にするために、渡航前からその先の未来を見据えて準備しましょう。
④出発前に英語を勉強をしよう
英語ゼロでもワーホリは行けます。でも、最低限の英語があるだけで、
・仕事探し
・シェアハウス探し
・友達作り
全部の難易度がかなり変わります。
特に仕事探しでは、ある程度の英語ができると現地のカフェやレストランでも雇ってもらえます。
私の知り合いの日本食レストランでは日本語での面接の後に、オーストラリア人のマネージャーと話をさせて会話が成り立つかどうかをチェックして最終的な合否を決める。と話していました。
最低限の英語ができないと、仕事の選択肢の幅が狭まってしまいます。
出発前に最低限の英語は勉強してきましょう。
この4つを覚えていてくれれば、きっと後悔なくワーホリを楽しめるはずです。
実際にワーホリへ行って感じたこと

さて、実際のワーホリはどうだったかというと、最初はかなり大変でした。
英語も初級レベルだったので、
- ホストマザーの英語が聞き取れない
- ホストファミリーに言いたいことが伝えられない
- バスの運転手に行き先を伝えても、発音が悪いため伝わらない
- 語学学校のクラスが初級のため、クラスメートは日本人生徒がほとんど
- 英語が理解できず愛想笑いでごまかしてしまう
こういったことが、書ききれないほどありました。
特に最初は、「もっと英語を勉強しておけばよかった…」と本気で思いました。
でも、その大変な経験があったからこそ、
「帰国までに必ず英語を習得してやる」
と英語を学ぶモチベーションが上がりました。
こう思えたのは、日本にいた頃より、圧倒的に「英語を使う理由」が増えたためです。
ワーホリで得られたもの
もちろん大変なことばかりではありませんでした。
私がワーホリで得られたものは本当に大きかったです。
例えば…
- 外国の文化に生で触れたことで、人生観が変わった
- 文化を通じて英語を学べた
- 海外で働く経験ができた
- 自分で行動する力がついた
- 色んな出会いと別れを経験できた
- 国際結婚をしてオーストラリアに永住できた
ワーホリ中つらい経験もいろいろしましたが、初めて経験することばかりで、毎日ドキドキ・ワクワクすることがあったように思います。
あの頃の写真を見直しても、キラキラしている自分がいます。(笑)
心の底からワーホリへ行って良かったです。もしワーホリへ行かなかったら、今とは全く違う人生だったと断言できます。
まとめ

「ワーホリ 人生終わった」の言葉に不安になる人もいると思います。
でも実際は、ワーホリそのものではなく、ワーホリ中どう過ごすかでその後の人生は大きく変わると私は感じています。
私はワーホリに行って本当によかったと今でも思っていますし、色んな人にワーホリを体験してもらいたいと思います。
もし、行こうか迷ってるなら、ぜひ挑戦してくださいね!
※参考までに、私がワーホリに利用した留学エージェントはコチラ👇
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